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よふ
ふりがな文庫
“よふ”の読み方と例文
読み方
割合
用
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
用
(逆引き)
此せつハよほど
め
(
芽
)
をいだし、
一大藩
(
ひとつのをゝきな大名
)
によく/\心中を見込てたのみにせられ、今何事かでき候得バ、二三百人斗ハ私し預候得バ、人数きまゝにつかひ申候よふ相成、金子などハ少し入
よふ
(
用
)
なれバ、十
手紙:010 文久三年六月二十九日 坂本乙女あて
(新字旧仮名)
/
坂本竜馬
(著)
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