トップ
>
ほりもの
ふりがな文庫
“ほりもの”の読み方と例文
読み方
割合
刺青
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
刺青
(逆引き)
とふ/\あちのこちのといゝつのりけれバ、わるものうでに
ほりもの
(
刺青
)
したるをだしかけ、ベラボヲ
口
(
グチ
)
にておどしかけしに、元より此方ハ死かくごなれバ、とびかゝりて其者むなぐらつかみ
手紙:017 慶応元年九月九日 坂本乙女、おやべあて
(新字旧仮名)
/
坂本竜馬
(著)
ほりもの(刺青)の例文をもっと
(1作品)
見る
“ほりもの”の意味
《名詞》
ほりもの【彫(り)物】
彫刻した作品。
語義1をする技術。
針などで皮膚を傷つけ絵などを彫りつけること。いれずみ。
(出典:Wiktionary)