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にく
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憎
ふりがな文庫
“
にく
(
憎
)” の例文
それゆえあのときはいちのかみどのが
にく
(
憎
)
ゝて
にく
(
憎
)
ゝて、眼さえみえたら、陣中へしのびこんで一と太刀なりとおうらみ申したいとおもったほどでござりました。
盲目物語
(新字新仮名)
/
谷崎潤一郎
(著)
“に”で始まる語句
に
ににるらむ
に朝散太夫
にも拘はらず
にもかかわらず