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さし引
ふりがな文庫
“さし引”の読み方と例文
読み方
割合
指引
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
指引
(逆引き)
皆〻どふもゆくさする事をしらず、唯ひとまけにまけ候よし、あハれ私がすこし
さし引
(
指引
)
をもいたし候時ハ、まだ/\うつての勢ハひとかけ合セにて、打やぶり候ものをと、あわれに存申候。
続 手紙:02 坂本乙女、春猪あて(推定、文久三年秋頃)
(新字旧仮名)
/
坂本竜馬
(著)
さし引(指引)の例文をもっと
(1作品)
見る
引
常用漢字
小2
部首:⼸
4画
“さ”で始まる語句
さん
さなへだ
さすらい人
さまよえる和蘭人
さつ
さて
さや
さや豆
さわぎ
さよなら