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かしぎぼふこふ
ふりがな文庫
“かしぎぼふこふ”の読み方と例文
読み方
割合
炊ぎ奉公
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
炊ぎ奉公
(逆引き)
一向
かしぎぼふこふ
(
炊ぎ奉公
)
する事ハできず、いつたい
医者
(
いしや
)
というものハ一代きりのものゆへ、おやがしんでハ、
しんるい
(
親類
)
というものもなし。
手紙:017 慶応元年九月九日 坂本乙女、おやべあて
(新字旧仮名)
/
坂本竜馬
(著)
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