トップ
>
象二郎
ふりがな文庫
“象二郎”の漢字の書き方と例文
語句
割合
庄次郎
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
庄次郎
(逆引き)
此頃出崎の土佐参政後藤
庄次郎
(
象二郎
)
近頃の人物ニて候。内〻御見置可
レ
被
レ
成候も、よろしからんと存じ、さし出し候龍
手紙:055 慶応三年二月十六日 三吉慎蔵あて
(新字旧仮名)
/
坂本竜馬
(著)
其節溝淵広之丞ニ御申聞相願候事件を、同国の重役後藤
庄次郎
(
象二郎
)
一〻相談候より余程夜の明候気色、重役共又
竊
(
ひそか
)
に小弟にも面会仕候故、十分論申候。此頃ハ土佐国ハ一新の起歩相見へ申候。
手紙:048 慶応三年一月十四日 木戸孝允あて
(新字旧仮名)
/
坂本竜馬
(著)
象二郎(庄次郎)の例文をもっと
(2作品)
見る