“表紙”の漢字の書き方と例文
	| 語句 | 割合 | 
|---|---|
| ひよふし | 100.0% | 
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
	“表紙”の意味
		
		《名詞》
表紙(ひょうし)
書籍や冊子、帳簿などで外面に付けられ、本体の保護や装飾、表題などの表示などがされる紙や布、皮でできたもの。
 1.のうち特に(裏表紙、背表紙ではなく)表表紙。
				 
(出典:Wiktionary) 
		表紙(ひょうし)
(出典:Wiktionary)
“表紙”の解説
		
		は、本のページを結合し保護する覆いである。本を開く向きに置いた時に表に来る「表表紙」、その裏面の「裏表紙」、綴じ込みのある側面の「背表紙」から成るが、特に「本の顔」の部分である表表紙を指すことも多い。背表紙は製本法によっては存在しない場合もある。
表紙には、よく知られているハードカバーとペーパーバックのみならず、ブックカバー、リング綴じ、さらに古風な手での製本などさまざまな形態がある。日本では表紙の上にさらにブックカバーをかけることが多いが洋書ではあまり多くなく、英語ではbook coverが表紙を指し「ブックカバー」はdust jacketと呼ばれる。
(出典:Wikipedia)
		表紙には、よく知られているハードカバーとペーパーバックのみならず、ブックカバー、リング綴じ、さらに古風な手での製本などさまざまな形態がある。日本では表紙の上にさらにブックカバーをかけることが多いが洋書ではあまり多くなく、英語ではbook coverが表紙を指し「ブックカバー」はdust jacketと呼ばれる。
(出典:Wikipedia)