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清隆
ふりがな文庫
“清隆”の漢字の書き方と例文
語句
割合
了介
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
了介
(逆引き)
然ニ私ニ非レバたれか上関迄出し候心積ニ候所、此頃御国より相廻り候船、下の関ニ参候時節、人なく幸ニ黒田
了介
(
清隆
)
殿御出ニ候得共、今少し御留りの儀故ニ無
二
是非
一
候。
手紙:023 慶応元年十二月十四日 岩下佐次右衛門、吉井友実あて
(新字旧仮名)
/
坂本竜馬
(著)
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