“ロマンガゼータ”の漢字の書き方と例文
語句割合
小説新聞100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
アンリ・バルビュスの新作はフランス語を知らぬ工場のタワーリシチも二十五カペイキの『小説新聞ロマンガゼータ』の上でただちに読める。
モスクワ印象記 (新字新仮名) / 宮本百合子(著)