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ラアダア
ふりがな文庫
“ラアダア”の漢字の書き方と例文
語句
割合
火食房
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
火食房
(逆引き)
己は又之を己の仕事の終る日の為に貯へた。其終も間近くなつたからは、お前の家の棟木を強うする為にも、お前の
窖
(
あなぐら
)
や
火食房
(
ラアダア
)
を充たす為にも、お前は金貨や銀貨に不足する事はない。
春の心臓
(新字旧仮名)
/
ウィリアム・バトラー・イエイツ
(著)
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