“モナドノツク”の漢字の書き方と例文
語句割合
残丘100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
残丘モナドノツクの雪の上に、 二すぢうかぶ雲ありて
文語詩稿 五十篇 (新字旧仮名) / 宮沢賢治(著)
残丘モナドノツクの雪の上に〕
文語詩稿 五十篇 (新字旧仮名) / 宮沢賢治(著)