“マイ・マスター”の漢字の書き方と例文
語句割合
私の主人100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「そりゃ、あの時代は、津田梅子先生じきじきのおしこみだったんだもの——私の主人マイ・マスターさえ出なけりゃ、お母様の英語も、大丈夫よ」
道標 (新字新仮名) / 宮本百合子(著)