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ボンサンス
ふりがな文庫
“ボンサンス”の漢字の書き方と例文
語句
割合
良識
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
良識
(逆引き)
良識
(
ボンサンス
)
はわれらに告げて居る、地上のものは殆んど存在してはゐない、真の現実はたゞ夢の中にあるのみだと。
人工天国:J.G.F.に
(新字旧仮名)
/
シャルル・ピエール・ボードレール
(著)
わしが言うことをよく心に止めておかなくてはいかん。これは
良識
(
ボンサンス
)
だ。良識は決して人を誤るものではない。互いに信仰し合わなくてはいかん。だれにでも神を拝む独特のやり方があるものだ。
レ・ミゼラブル:08 第五部 ジャン・ヴァルジャン
(新字新仮名)
/
ヴィクトル・ユゴー
(著)
ボンサンス(良識)の例文をもっと
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