“ペッマ・チュンネ”の漢字の書き方と例文
語句割合
蓮華生100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
古派の開山蓮華生ペッマ・チュンネ これを開いた一番最初の人はロボン・ペッマ・チュンネというインド人です。
チベット旅行記 (新字新仮名) / 河口慧海(著)