“ブロントサウルス”の漢字の書き方と例文
語句割合
雷竜100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
一千万年前、剣竜ブラキオサウルス雷竜ブロントサウルスなどという巨大な爬虫獣が前世界を横行していたころ、中生代の空をわがもの顔に飛びまわっていた、あの翼手竜プテロダクチール
地底獣国 (新字新仮名) / 久生十蘭(著)
機械的に口へ食物を持って行くだけで、眼は灼きつくように雷竜ブロントサウルスのほうへ注がれている。
地底獣国 (新字新仮名) / 久生十蘭(著)
雷竜ブロントサウルスは長大な頸を振りながら、浅瀬の上を歩きまわっていたが、そのうちに、足のほうからズブズブと沼の中へ入り、水の上に頸だけ出しながら、向うの岸のほうへ歩いて行ってしまった。
地底獣国 (新字新仮名) / 久生十蘭(著)