“ブリッヂメン”の漢字の書き方と例文
語句割合
裨治文100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
安政四年に、米人裨治文ブリッヂメンが上海において著した「聯邦史略」という本に、始めて freedom または liberty の訳語として自主、自立の二字が用いられている。
法窓夜話:02 法窓夜話 (新字新仮名) / 穂積陳重(著)