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フリイズ
ふりがな文庫
“フリイズ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
粗羅紗
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
粗羅紗
(逆引き)
老人は古びた青天鵞絨を、少年は青い帽子に
粗羅紗
(
フリイズ
)
の上衣をきて、頸には青い珠の珠数をかけてゐる。二人のうしろには、半ば木の間にかくれた、小さな修道院がある。
春の心臓
(新字旧仮名)
/
ウィリアム・バトラー・イエイツ
(著)
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(1作品)
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