“フオーカス”の漢字の書き方と例文
語句割合
中心點100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
▲兎に角、凡て渾然たる一藝術品たらんとは、必ず一の中心點フオーカスがなければならぬ。
今の写生文 (旧字旧仮名) / 島村抱月(著)