“ハオハオ”の漢字の書き方と例文
語句割合
好好100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
この訓示の途中、二度ばかり、あちこちで「好好ハオハオ」といふ掛声が聞え、それと同時に肩をゆすり、大きくうなづき、ぱッと笑顔を見せるものが大分あつた。
従軍五十日 (新字旧仮名) / 岸田国士(著)