“ドハルマ”の漢字の書き方と例文
語句割合
達摩100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
密教の中心であつたことは、大唐西域求法高僧傳の中、玄照の傳や、道琳の傳を見ても判然する、又隋の東都洛濱上林園翻經舘南賢豆沙門達摩ドハルマ笈多グプタも、續高僧傳によると、南賢豆
大師の時代 (旧字旧仮名) / 榊亮三郎(著)