“グレーシャリスト”の漢字の書き方と例文
語句割合
氷河研究家100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
雪焼けはとうに、もう地色になっていて、彼は自他ともゆるす世界的氷河研究家グレーシャリストだ。
人外魔境:03 天母峰 (新字新仮名) / 小栗虫太郎(著)