“カヒハミ”の漢字の書き方と例文
語句割合
甲斐派美100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
御影石高サ弐拾五間横拾八間、其頂ニ小池アリ、形蛤ノ如シ、其水亢旱ニモ涸レズ、甲斐派美カヒハミト称セリ。
秩父の奥山 (新字新仮名) / 木暮理太郎(著)