“カドラブル・エキスパンション”の漢字の書き方と例文
語句割合
四段膨脹100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
単式低圧機関から複式高圧機関へ、三段膨脹トリプル・エキスパンションないし四段膨脹カドラブル・エキスパンション機関へ、タービンおよびギア・タービン機関へ、内燃機関へ——ここで現在の時点が争われている。
黒船前後 (新字新仮名) / 服部之総(著)