“エ・パン”の漢字の書き方と例文
語句割合
さて100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
焼栗をつまみながら、白葡萄酒を傾けながら、話上手な主人はフランス人一流の態度で「さてエ・パン」といって、語り出した。
二人のセルヴィヤ人 (新字新仮名) / 辰野隆(著)