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イヴイルアイ
ふりがな文庫
“イヴイルアイ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
蠱眼
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
蠱眼
(逆引き)
己は伯爵や騎士や
扈従
(
こしやう
)
から贈られた金貨と銀貨とを悉く貯へて置いた。それは己が彼等を
蠱眼
(
イヴイルアイ
)
や恋に誘はうとする魔女共の呪咀から、守つてやつた為に贈られたのだ。
春の心臓
(新字旧仮名)
/
ウィリアム・バトラー・イエイツ
(著)
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