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アブゾービングボール
ふりがな文庫
“アブゾービングボール”の漢字の書き方と例文
語句
割合
吸収玉
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
吸収玉
(逆引き)
私が日々行くことは、初めはよく分らなかったねうちをもたらしますから、私は一つの丸い
吸収玉
(
アブゾービングボール
)
(そんなのあるかないかしらないが)となって行きます。深いお礼の心とよろこびとをもって。
獄中への手紙:05 一九三八年(昭和十三年)
(新字新仮名)
/
宮本百合子
(著)
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