“わようかんこう”の漢字の書き方と例文
語句割合
和雍寛洪100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
よく天命の帰する所を知りて身を保ったとも一族を安んじたともいうべく、また以てわが邦諸教和雍寛洪わようかんこうの風に富めるを知るべし。