“ろうぶん”の漢字の書き方と例文
語句割合
弄文100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
早のみ込みをし給うな。学文にも小人の弄文ろうぶんと、君子の文業とがある。小儒はおのれあってくになく、春秋のを至上とし、世の翰墨を費やして、世の子女を安きに惑溺わくできさせ、世の思潮をいたずらににごすを能とし、辞々句々万言あるも、胸中一物の正理もない。
三国志:07 赤壁の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)