“るすいまち”の漢字の書き方と例文
語句割合
留主居町100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
明治三年庚午かのえうま一一月二七夜、中津留主居町るすいまちの旧宅敗窓の下に記す
中津留別の書 (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)