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よどのごうないただとし
ふりがな文庫
“よどのごうないただとし”の漢字の書き方と例文
語句
割合
淀江内忠俊
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
淀江内忠俊
(逆引き)
二百余艘のうちこぎ出したのは五艘で、義経の船を始めとして、
田代冠者
(
たしろのかんじゃ
)
の船、後藤兵衛父子、金子兄弟、
淀江内忠俊
(
よどのごうないただとし
)
という船奉行の乗った船であった。
現代語訳 平家物語:11 第十一巻
(新字新仮名)
/
作者不詳
(著)
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