“よどのごうないただとし”の漢字の書き方と例文
語句割合
淀江内忠俊100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
二百余艘のうちこぎ出したのは五艘で、義経の船を始めとして、田代冠者たしろのかんじゃの船、後藤兵衛父子、金子兄弟、淀江内忠俊よどのごうないただとしという船奉行の乗った船であった。