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やじごえ
ふりがな文庫
“やじごえ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
弥次声
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
弥次声
(逆引き)
と、いう
弥次声
(
やじごえ
)
。事こそあれと、どの眼も、好奇心みたいなものにかがやいている。
新・水滸伝
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
やじごえ(弥次声)の例文をもっと
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