トップ
>
もうしあげおき
ふりがな文庫
“もうしあげおき”の漢字の書き方と例文
語句
割合
申上置
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
申上置
(逆引き)
これは小生兼て
申上置
(
もうしあげおき
)
候通り多ければ下より御削り
可相成
(
あいなるべく
)
候。御忘れありしか如何。もし出来得べくんば四等以上にも出たる人の句を削り、その外のかつかつ五等及第の句のみを残せば
猶
(
なお
)
宜し。
子規居士と余
(新字新仮名)
/
高浜虚子
(著)
もうしあげおき(申上置)の例文をもっと
(1作品)
見る