“むらさきぎぬ”の漢字の書き方と例文
語句割合
紫絹100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
エリーザのあつい涙は、お妃の着るびろうどと紫絹むらさきぎぬの服のうえにながれて、ダイヤモンドのようにかがやいてみえました。