“みねおう”の漢字の書き方と例文
語句割合
峯翁100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
◦治庖会じほうかい日本料理法 赤堀峯翁みねおう安西こま子二氏共著、東京日本橋区通一丁目大倉書店発行、四十五銭
食道楽:春の巻 (新字新仮名) / 村井弦斎(著)