“みづからうらむらいのしくをおほふを”の漢字の書き方と例文
語句割合
自恨羅衣掩詩句100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
自恨羅衣掩詩句みづからうらむらいのしくをおほふを。 挙頭空羨榜中名かうべをあげてむなしくばうちゆうのなをうらやむ
魚玄機 (新字新仮名) / 森鴎外(著)