トップ
>
みせのれん
ふりがな文庫
“みせのれん”の漢字の書き方と例文
語句
割合
店暖簾
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
店暖簾
(逆引き)
店暖簾
(
みせのれん
)
がパラリと動いて、あわてて姿を隠した女——それはお夏が心配して、二人の話を聴いていたのでしょう。白い額と紅い唇だけが、平次の眼に美しい残像として残ります。
銭形平次捕物控:236 夕立の女
(新字新仮名)
/
野村胡堂
(著)
みせのれん(店暖簾)の例文をもっと
(4作品)
見る