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まはぜ
ふりがな文庫
“まはぜ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
真沙魚
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
真沙魚
(逆引き)
河には
真沙魚
(
まはぜ
)
が登って来た、秋が近い。「秋風記」書き継ごうと思う。「弘高」も早くやり度い。(八、一三)
青べか日記:――吾が生活 し・さ
(新字新仮名)
/
山本周五郎
(著)
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