“まつまん”の漢字の書き方と例文
語句割合
松万100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「八日、晴。松万まつまんと共に磯浜に行、鰺網を見る。(舟に乗らむとするに、)波高(して)はたさず。」
伊沢蘭軒 (新字旧仮名) / 森鴎外(著)