“まきもとくすを”の漢字の書き方と例文
語句割合
槇本楠郎100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
一千九百三十年四月槇本楠郎まきもとくすを
赤い旗 (旧字旧仮名) / 槙本楠郎(著)