“ぼくきょうかん”の漢字の書き方と例文
語句割合
木強漢100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
主人のごとく器械に不平を吹き込んだまでの木強漢ぼくきょうかんですら、時々は日曜以外に自弁休養をやるではないか。
吾輩は猫である (新字新仮名) / 夏目漱石(著)