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ぼうえんそうち
ふりがな文庫
“ぼうえんそうち”の漢字の書き方と例文
語句
割合
望遠装置
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
望遠装置
(逆引き)
少年たちは、かねてそういうこともあろうと思って、その実験室の中を、二部屋向こうからのぞくことのできる
屈折式
(
くっせつしき
)
の
望遠装置
(
ぼうえんそうち
)
を作っておいた。その夜、これが始めて役に立ったのである。
超人間X号
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
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