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ほんもくへん
ふりがな文庫
“ほんもくへん”の漢字の書き方と例文
語句
割合
本牧辺
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
本牧辺
(逆引き)
その内に運が向いて来たのか、三年目の夏には運送屋の主人が、夫の正直に働くのを見こんで、その頃ようやく開け出した
本牧辺
(
ほんもくへん
)
の表通りへ、小さな支店を出させてくれました。
捨児
(新字新仮名)
/
芥川竜之介
(著)
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