“ほんさうか”の漢字の書き方と例文
語句割合
本草家100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
『毒と聽くと恐ろしいが、藥が毒になることもあり、毒が變じて藥となることもある。從つて毒の研究も、本草家ほんさうかの學問の一つだ』