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ほのう
ふりがな文庫
“ほのう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
仄浮
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
仄浮
(逆引き)
父親は、童子のたどたどしている足もとをみながら、暗くなったあたりに
仄浮
(
ほのう
)
いている母親をかえりみた。
後の日の童子
(新字新仮名)
/
室生犀星
(著)
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