“ほそぼね”の漢字の書き方と例文
語句割合
細骨100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
一の胴、二の胴、三の胴と縫い合わせてはつづけて、四の胴は「細骨ほそぼね」、五度めはその下の腰骨の堅牢なところでこれを「もろぐるま」(両車)ととなえた。
せいばい (新字新仮名) / 服部之総(著)