“ほそいともちか”の漢字の書き方と例文
語句割合
細井知慎100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
深き山にはかゝる者も有りけるよとて、細井知慎ほそいともちか語れり(『視聴草みききぐさ』第四集巻六所録「荻生徂徠手記」)。
山の人生 (新字新仮名) / 柳田国男(著)