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ほうたうぶらい
ふりがな文庫
“ほうたうぶらい”の漢字の書き方と例文
語句
割合
放蕩無頼
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
放蕩無頼
(逆引き)
「そいつは野暮だよ。浪人者に舊主をきくのは、新規召抱への時と限つたものだ——浪人したわけはこの平田源五郎は
放蕩無頼
(
ほうたうぶらい
)
のためといふことだ」
銭形平次捕物控:193 色若衆
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
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(1作品)
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