トップ
>
へいちん
ふりがな文庫
“へいちん”の漢字の書き方と例文
語句
割合
聘珍
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
聘珍
(逆引き)
店内にも路にもそのときわれわれのほかに一人の人間も見えず静かな夜みちを、そこから左にそれて南京町の方へ歩いて、
聘珍
(
へいちん
)
で夕食をすました。
花屋の窓
(新字旧仮名)
/
片山広子
(著)
へいちん(聘珍)の例文をもっと
(1作品)
見る