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ぶみふう
ふりがな文庫
“ぶみふう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
文風
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
文風
(逆引き)
そう言いながら、主人峰右衛門が、
袂
(
たもと
)
の中から取出したのは、半紙一枚を細く畳んだ、結び
文風
(
ぶみふう
)
の手紙で、押し開くと消し炭で
銭形平次捕物控:246 万両分限
(新字新仮名)
/
野村胡堂
(著)
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