“ぶつせつあみだきょう”の漢字の書き方と例文
語句割合
仏説阿弥陀経100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
当知我於五濁悪世行此難事得阿耨多羅三藐三菩提為一切世間説之難信之法是為甚難仏説此経已舎利弗及諸比丘一切世間天人阿修羅等聞仏所説歓喜信受作礼而去とうちがおごじょくあくせいぎょうしなんじとくあのくたらさんみゃくさんぼだいいいっさいせけんせつしなんしんしほうぜいじんなんぶつせつしきょういしゃりほつぎゅうしょびくいっさいせけんてんにんあしゅらとうもんぶつしょせつかんぎしんじゅさらいにこ。(鐘)仏説阿弥陀経ぶつせつあみだきょう。(鐘)
出家とその弟子 (新字新仮名) / 倉田百三(著)